ダンスについての本
先日届いた本は、イランでのダンスの事が
古代から現代(1979年)までにおいて
書かれています。
研究者の観察眼は鋭く、
シルエットだけのものからも
隣の人と手のひらがこう合わさっているとか
ステップが2種類見て取れるとか よく見ないと分からないことが書かれています。
様々な絵や昔こうだった…とかいうお話は
インスピレーションに。
踊っている人はかわいくて 楽しそう。
音楽を弾く人はいつもロマンティック
絵を描く人も素敵。
ずっとそういたいと思います。
まるで、絵画の中の美しい人たちみたいに⭐️
ミステリアスというか、
いつまで経っても夢の様な存在というか。
たとえ、実際に出会っても裏切られないような。
これは、余談でした☺️
読み始めたとこで、まだ世界史の最初の方のページに出てくる ダイナスティーの名前が飛び交っています。ドキドキしますね。。この歴史はどうなるのか!
0コメント